PR

【まずはコピペでOK!】入れるだけでクオリティ爆上がり!ネガティブプロンプトの基本と定番ワード

生成AI
この記事は約6分で読めます。

AIイラストあるある「ちょっと待ってい!、指多くない!?」

こんにちは、シチサンです!

画像生成をしていてこんな経験、ありませんか?

  • 「あれ? 指の数が6本あるんだけど…?」
  • 「せっかく可愛い女の子なのに、顔がなんか崩れてる!」
  • 「謎の文字が入ったり、画質がザラザラでイマイチ…」

AIイラストを作り人が、必ずと言っていいほどぶち当たる壁ですよね。

クロバ
クロバ

ひっ、ひえええ!? 女の子の手の指が……7本あります!

シチサン
シチサン

実はそれ、AIイラストを経験した人が必ず通る道なんだよ!

こういったAIの暴走や作画崩壊を防ぐための超重要な要素が、今回紹介する「ネガティブプロンプト」です。

もし「AI画像生成、やってみたいけど環境がない!」という方は、まずは[Stability Matrixの導入手順の記事]を読んでみてね。一番カンタンに始められるよ!

参考》【2026年最新】AI画像生成はこれだけでOK!「Stability Matrix」なら10分で始められる!(難しい設定ゼロ)

シチサン
シチサン

それでは、まいります!

スポンサーリンク

そもそも「ネガティブプロンプト」って何?

ポジティブは「入れたいもの」、ネガティブは「入れたくなもの」

普通のプロンプト(ポジティブプロンプト)は、「可愛い女の子」「青空」「笑顔」といった”こういう絵を描いてね!”というお願いですよね?

それに対して、ネガティブプロンプトは「こういうのは描かないで!」という禁止・除外のお願いなんです。

  • ポジティブ「高品質で髪の長い女の子を描いて!」
  • ネガティブ「低品質なものはやめて!」

こんな感じで、AIに「やめてほしいこと」を伝えるための補助的な指示になります。

なんでわざわざNG指定が必要なの?

クロバ
クロバ

うーん……。
描いてほしいものだけを伝えれば、その通りに描いてくれるんじゃないですか?

シチサン
シチサン

それがね、AIってものすごく自由奔放なんだよ。笑

ネガティブプロンプトを指定しないと「指は多めがいいかな?」「背景になんか謎の文字入れとこ!」と、意図しない要素を勝手に入り込んできてしまう事があります。

  • 「手が6本ある」
  • 「顔が歪んでいる」
  • 「文字や透かしが入る」
  • 「画質が低い」

といった不要な要素を排除するために、ネガティブプロンプトでしっかり「ダメなこと」を指定してあげると、生成結果の安定性と品質をぐっと上げることができます

コピペでOK!初心者向け定番の「おまじない」ワード

「じゃあ、何を禁止すればいいの?」って思いますよね。

最初は難しいことを考えず、「とりあえずコレ入れとけ!」という定番ワードをコピペするだけでOKです!

とりあえずコレ入れとけ!な基本セット

以下のワード(英語の部分だけ)をそのままネガティブプロンプト欄に貼り付けてみてください。

▼コピペ用:基本のネガティブプロンプト

low quality, blurry, bad anatomy, extra limbs, duplicate, cropped, out of frame, worst quality, lowres, text, watermark, signature, poorly drawn hands, distorted face,

(低品質, ぼけている, 解剖学的におかしい, 余分な手足がある, 重複している, 途中で切れている, フレームから外れている, 最低品質, 低解像度, 文字が入っている, 透かしが入っている, 署名が入っている, 下手に描かれた手, ゆがんだ顔)

「手が6本ある」「顔が歪む」などの崩れを防ぐタグ

まずは一番厄介な、人体や顔の崩れを防ぐためのタグだよ。

  • bad anatomy:人体の構造がおかしい(骨格の崩れ全般を防ぐ)
  • extra limbs:余分な手足(手足が不自然に増えるのを防ぐ)
  • poorly drawn hands:下手に描かれた手(指の崩れを防ぐ)
  • distorted face:歪んだ顔(顔のパーツが崩れるのを防ぐ)
  • duplicate:複製されている(人が双子のように分裂するのを防ぐ)

「画質が低い」「文字や透かしが入る」などの不要要素を防ぐタグ

次は、せっかくのイラストを台無しにする低画質や、邪魔な文字を排除するタグ!

  • low quality / worst quality:低品質 / 最低品質
  • lowres:低解像度
  • blurry:ぼやけている
  • text:文字(背景に謎のアルファベットが入るのを防ぐ)
  • watermark:透かし(フリー素材サイトのような透かし文字を防ぐ)
  • signature:サイン(誰かのサインが勝手に入るのを防ぐ)

構図の失敗を防ぐタグ

  • cropped:切り取られている(頭や見せたい部分が見切れるのを防ぐ)
  • out of frame:フレームアウトしている(画面外にはみ出すのを防ぐ)
クロバ
クロバ

ああっ、なるほどです!
「bad anatomy」で体のおかしなところを防いで、「text」で謎の文字が入るのを止めてるんですね! 意味が分かるとスッキリします!

シチサン
シチサン

そうそう! これらを全部繋げたのが、さっきの「とりあえずコレ入れとけ!」な基本セットなんだ。

最初は一つ一つの意味を完璧に覚えなくても大丈夫! まずはこのセットをそのままコピペして使ってみてね!

【比較検証】あり・なしでこんなに違う!

同じ指示(ポジティブプロンプト)で、ネガティブプロンプトを「入れるか・入れないか」でどんな違いが出るか見てみましょう!

以下の二枚はシード値を固定したイラストです。

シード値とは?:画像生成時の整理番号のこと。同じ番号を指定すれば、キャラクターや雰囲気を保ったまま、少しだけ違うイラストを作ることができます。

ネガティブプロンプトなし:これでも十分かわいい!だけど、手が不自然に増えたり、顔が少し崩れたり、背景がぼやけることがあります。下の画像では指が6本あります。

ネガティブプロンプトあり(さっきの基本セット):今回は”指が増える”といった問題が抑えられ、肌の色がより自然で安定したハイクオリティな仕上がりに!

クロバ
クロバ

わぁ……! ネガティブプロンプトを入れただけで、とっても自然で綺麗な女の子になりました! まるで魔法みたいですね!

応用編:背景や小物を狙い撃ちで消し去る魔法

実はこのネガティブプロンプト、品質改善だけでなく不要な要素を消す用途にも使える超便利な仕組みなんです!

例1)背景をシンプルにしたい場合

busy background(ごちゃごちゃした背景), crowd(人混み)」をネガティブに入れる。 → 背景の人混みが消えて、キャラが際立つシンプルな構図に!

例2)小物を消したい場合

bag(バッグ), phone(スマホ)をネガティブに入れる。 → 余計な手荷物を描かないように指示できる!

クロバ
クロバ

小物なんかも描かないでほしいもの指定すればいいんだね!

疑問にお答え!よくある質問(FAQ)コーナー

Q
ネガティブプロンプトは絶対入れなきゃダメ?
A

必須ではありませんが、ほぼ100%のケースで役立ちます! 特に人物を描く時は「手」「顔」「画質」に関するワードを入れるた方が。

Q
長く書いてもいいの?
A

ある程度長くても大丈夫!

でも、意味が被るワードを詰め込みすぎるとAIが混乱してかえって結果が悪くなる場合もあるので、まずは基本セットから始めて、必要に応じて足していくのがオススメです!

【まとめ】ネガティブプロンプトを制する者はAIイラストを制す!

お疲れ様でした!最後に今回のまとめです!

  • ネガティブプロンプトは描いてほしくないものを伝えるための指示
  • 人物生成では「手」「顔」「画質」に関するワードをコピペでOK!
  • 入れるだけで生成結果の安定性と品質が爆上がりする!
  • 応用すれば、邪魔な背景や小物を消すことも可能!
クロバ
クロバ

ふふんっ♪ これで私も「指が増える呪い」を克服して、AIイラストマスターに一歩近づきましたよっ!

シチサン
シチサン

おー!頼もしいね!

ネガティブプロンプトはちょっとした工夫で結果が大きく変わる、一番面白くて実用的な機能です。

初心者の方も、まずは定番セットをコピペして、自分の思い通りのイラストを作る楽しさを味わってみてくださいね!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

シチサン
シチサン

それでは、また!

生成AI
スポンサーリンク
●この記事を書いた人●

名前:シチサン

どうも、シチサンです!
ゲームのレビューや攻略法、オススメの書籍やアニメ、はたまた雑談まで、いろんなアレコレを気ままに発信していきます。

タイトルとURLをコピーしました