こんにちは、シチサンです!
今回は、Factorio(ファクトリオ)の序盤から使うちょっと便利なテクニックのお話です。
このゲーム、工場を作って自動化していくのが楽しいんですが……始めたばかりの頃って、
「何をどうすればいいのか、全然わからん」て思いませんか?
わかります。めちゃくちゃわかります。
で、不安になってYouTubeで攻略動画を見るわけですよ。そしたらもう、とんでもなく美しい工場が画面いっぱいに広がっているわけです。
「すげぇ!けど……無理じゃね?」
はい、僕にもムリです笑。
というわけで今回は、とんでも完璧仕様なんて一旦忘れて、
「これだけ知っておけば序盤がだいぶラクになるよ!」という小技を5つをまとめました。
難しい回路とか計算とかは一切ナシ。
「へぇ、そうなんだ!」と必要な物だけマネするだけでOKな内容です!

それでは、まいります!
ガチ工場長仕様の美しい工場を初心者は目指さなくていい!

動画サイトのガチ勢は一旦忘れよう(笑)
YouTubeとかで「Factorio」って検索すると、もう芸術作品みたいな工場がわんさか出てきますよね。
ベルトコンベアが完璧に整列して、信号もプログラムもバッチリで、ムダなく全自動で何でも作れちゃう夢の工場……。
でもこれ、初心者がいきなりマネできるレベルじゃないですよね?
あれは何百時間もプレイしてきた猛者たちの作品であって、始めたばかりの僕たちが参考にするにはハードルが高すぎるんです笑。
だから、最初はガチ勢の動画を見て「すごいなぁ」と思うだけでOK。マネしようとして心が折れるのが一番もったいないです。
「とりあえず動く」が一番偉い!

これでもロケットは飛びます。
ファクトリオにおいて、初心者が目指すべきゴールは「きれいな工場」じゃなくて「動く工場」です。
ベルトがぐちゃぐちゃ?→ 動いてるならOK!
配置がバラバラ?→ 動いてるならOK!
なんか効率悪そう?→ 動いてるならOK!!
拡張性がない?→動いてるならOK!!

動いてるなら正義、ですね!

その通り!
完璧を目指すのは、ゲームに慣れてきてからで全然いいんです。
むしろ慣れても完璧じゃなくたって全然いい!(僕に完璧はムリでした笑
まずは「自分なりに作って、自分なりに動かす、そしてロケットを飛ばす!」
それがファクトリオの一番楽しいところだと僕は思っています。
……さて、前置きはこのくらいにして!
ここからは、そんな「とりあえず動かす」ために知っておくとちょっと得する小技たちを紹介していきます!
超序盤から使える!知ってるとちょっと便利な5つのテクニック
① 石炭掘削機を向かい合わせにすると、燃料を補給し合ってくれる
ファクトリオを始めて最初にやることといえば、石炭を掘ることですよね。
序盤の掘削機は石炭がないと動かないので、最初は手動で石炭を入れてあげる必要があります。

……でも、毎回手動で入れるの、めんどくさくないですか?

たしかに。掘るたびに自分で燃料を入れに行くのは大変ですよね。
そこで使えるのがこのテクニック。石炭の鉱脈の上に、掘削機を2台向かい合わせに置くんです。

すると、お互いが掘った石炭を相手の燃料スロットに直接入れてくれるので、完全に放置でずっと石炭を掘り続けてくれます。
さらに自分が必要になったら、ごそっと持って行ってOK!
特別な研究とかアイテムは何もいりません。
資源に余裕ができたら、4台に増やして時計回りに配置すると、さらに効率を上げることもできます!
ゲーム開始直後からできます。序盤の石炭問題はこれだけでほぼ解決するので、ぜひ最初に試してみてください!
② 1本のベルトで2種類のアイテムを運べる
ファクトリオのコンベアベルトには「左レーン」と「右レーン」の2つの通り道があります。
さらに、1本のベルトの左側に石炭、右側に銅鉱石……みたいな運び方も可能です!
たとえば序盤の製錬ラインで、炉に「鉱石」と「石炭(燃料)」の両方を供給したい時。普通に考えるとベルトが2本必要ですよね?
でも、左右レーンを使えば1本のベルトで銅鉱石と石炭を同時に運べるので、省スペースでスッキリした配置になります。

やり方はシンプルで、ベルトに対して横からアイテムを合流させたり、インサータを使ってレーンを振り分けます。

これはとっても便利ですね!しかも、簡単!
③ コンベアの合流と分岐を覚えると、一気にラクになる
②でちょっと触れましたが、コンベアの「合流」と「分岐」はファクトリオの超基本テクニックです。
でも最初って、「ベルト同士をどうやって繋げるの?」「分けたい時はどうするの?」って意外と戸惑いますよね。
合流(2本を1本にまとめる)はとっても簡単。

ベルトの横から別のベルトをぶつけるように繋げるだけでOKです。T字路みたいなイメージですね。
横からベルトを繋げると、自然にアイテムが合流するんですね。


分岐(1本を2本に分ける)
「分配機」というアイテムを使います。
これをベルトの途中に置くだけで、アイテムが左右に均等に分かれてくれます。

どっちもシンプル!これだけでラインの自由度がかなり上がりますね。
そしてここでもう一つ。
「混ざったアイテムを種類ごとに分けたい!」ってこと、ありますよね?
実は分配器にはフィルター機能がついていて、分配器を選択して特定のアイテムを指定すると、そのアイテムだけを片側に振り分けてくれるんです。
たとえば銅鉱石と石炭が混ざったベルトに分配器を置いて、
フィルタに銅鉱石、出力先順位を左、または右に設定すると、「銅鉱石は左右設定した方、石炭は反対へ」と自動で仕分けしてくれます。


分配、分岐を覚えるだけで、「あのラインからこっちにもアイテムを持ってきたい」とか「ここで半分に分けて2つの炉に送りたい」みたいなことが自由自在になります。工場づくりが一気に楽しくなるポイントです!
④ コンベアがなくても「木箱」から直接供給できる
序盤って、コンベアやインサータの準備も大変ですよね。
「コンベアが足りなくて生産ラインが作れない……」
そんな時に覚えておいてほしいのが、箱を使った直接供給です。

箱? あの、アイテムを入れておく箱ですよね?
それで供給ってどういうことですか?
組立機の隣に木箱を置いて、その間にインサータを配置すると、木箱の中身を材料として組立機に供給することができます。

つまり、コンベアがなくても、木箱に材料を入れておけば、そこから勝手に製造してくれるということ!
さらに言えば、できあがった製品をインサータで別の木箱に入れるようにすれば、納品先もコンベア不要。木箱に完成品がたまっていきます。
材料を木箱に入れる → 勝手に作ってくれる → 完成品も木箱に入る……。全部コンベアなしでできるんですね!
箱→箱→組立機や、箱→組立機→組立機といったことも可能です。

もちろん大量生産にはコンベアの方が向いていますが、「ちょっとだけ作りたい」とか「とりあえずちょっとだけでも自動化したい!」という序盤には、この木箱スタイルがめちゃくちゃ便利です。
手動で材料を入れる手間はありますが、「ラインを引く余裕がない!」という時の応急処置として覚えておくと助かりますよ!
⑤ 余ったアイテムは木箱に入れてバッファしておこう
④の「箱」つながりでもう一つ。
序盤って、ラインを作っているうちに「このアイテム、今は使わないけど後で必要になるやつだ……」ってこと、よくありませんか?
たとえば、鉄板を大量に作っているけど、今の生産ラインでは半分も使い切れない。でもベルトが詰まると掘削機や炉が止まっちゃう……。

ベルトがいっぱいになると、その手前の機械も止まっちゃうんですよね。

そうなんだよ。。。
そこで活躍するのが、またしても箱!
ベルトの終点や途中に木箱を置いて、インサータで余ったアイテムをどんどん入れてあげましょう。これが「バッファ(一時保管)」です。
こうしておけば、余った分は箱に移されるのでベルトが詰まらずに生産が止まらないし、後で必要になった時に木箱から取り出せます。
また、ベルトに戻るように配置すると、減ってきたら一時保存の箱から勝手に追加してくれます!
【まとめ】まずは自分が作れる範囲で楽しもう!
というわけで、ファクトリオの超序盤で使える7つのテクニックを紹介しました!
もう一度おさらいすると、こんな感じです。
- 石炭掘削機の向かい合わせ → 燃料の自動供給
- ベルトの左右レーン → 1本で2種類運べる
- コンベアの合流・分岐・フィルター → ラインの自由度アップ
- 木箱から直接供給 → コンベアなしでも製造OK
- 木箱でバッファ → 余りアイテムの一時保管
どれも「知っているだけで得する」系の小技ばかりなので、ぜひ試してみてください!

テクニックを活かして、自分だけの工場を作る楽しさを味わってくださいね!

その通り!動けば正義。それがファクトリオです。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
それでは、楽しい工場ライフを!シチサンでした!


